閻魔大王とは
閻魔様が亡者に苦しみを与えると、閻魔様にとっての罪となります。日に三度、閻魔様はその罪のためにドロドロに解けた灼熱の銅を口をこじ開けられて流し込まれ、舌から腸に至るまで爛れきってしまいます。その苦しみは、亡者のどの苦しみはよりも苦しいとされています。閻魔様自身が罪を受けると分かっていても、亡者が生前に犯した罪を知ってしまうと、どうしてもそれを許すことができず、また自分自身も罪を受けることになるのです。
閻魔様が亡者に苦しみを与えると、閻魔様にとっての罪となります。日に三度、閻魔様はその罪のためにドロドロに解けた灼熱の銅を口をこじ開けられて流し込まれ、舌から腸に至るまで爛れきってしまいます。その苦しみは、亡者のどの苦しみはよりも苦しいとされています。閻魔様自身が罪を受けると分かっていても、亡者が生前に犯した罪を知ってしまうと、どうしてもそれを許すことができず、また自分自身も罪を受けることになるのです。
亡くなってから七日ごとに秦広王(初七日)・初江王(十四日)・宋帝王(二十一日)・五官王(二十八日)・閻魔王(三十五日)・変成王(四十二日)・泰山王(四十九日)の順番に審理を受けます。七回の審理で決まらない場合に平等王(百ヶ日忌)・都市王(一周忌)・五道転輪王(三回忌)という救済の受け皿が用意されているそうです。十王は下記のようにそれぞれ明王、菩薩、如来の化身といわれいます。
秦広王(しんこうおう)→不動明王
初江王(しょこうおう)→釈迦如来
宋帝王(そうていおう)→文殊菩薩
五官王(ごかんおう)→普賢菩薩
閻魔王(えんまおう)→地蔵菩薩
変成王(へんじょうおう)→弥勒菩薩
泰山王(たいざんおう)→薬師如来
平等王(びょうどうおう)→観音菩薩
都市王(としおう)→勢至菩薩
五道転輪王(ごどうてんりんおう)→阿弥陀如来