鎌倉史跡めぐり

御霊神社とふみきり

ふしぎ鎌倉・・・

徒歩にて鎌倉めぐりをしていると、鎌倉の史跡によくめぐり合います。そしてそれらには様々ないわれがあるのです。私はそんなふしぎな鎌倉に触れる散策が私は大好きです。
学生時代を鎌倉で過しながら、まったく鎌倉に関して無知だったことが悔やまれます。この史跡めぐりを通して鎌倉をもっともっと深く知りたいと思います。






鎌倉の旧跡

鎌倉は道端にも史跡がたくさんあります。ぜひ歩いて散策をして、史跡を見つける楽しみを味わってください。

鎌倉のやぐら

やぐらとは鎌倉を取り巻く丘や山々を掘って作られた横穴の総称です。現在確認されているもので千基以上あり、埋もれてしまっているものを含め、鎌倉市内には2千基以上のやぐらがあると言われています。

鎌倉十井(じっせい)

昔から鎌倉はあまり良い水にはめぐまれない土地だったため、良水は大変貴重だったそうです。寂れてしまった鎌倉が江戸時代に観光地として注目されるようになり、この頃十井や五名水などが制定されたようです。鎌倉十井(泉ノ井、扇ノ井、瓶ノ井、甘露ノ井、鉄ノ井、底抜ノ井、星月ノ井、棟立ノ井、銚子ノ井、六角ノ井)他、番外編として海蔵寺の十六ノ井など。

鎌倉巡礼札所一覧

鎌倉三十三観音、鎌倉二十四地蔵、鎌倉十三仏の札所一覧はこちらです。

鎌倉五名水

鎌倉の湧水の中で、とくに優れているとされた名水です。残念なことに道路拡張工事などにより失ってしまった名水もあります。鎌倉五名水(銭洗水、梶原太刀洗水、金龍水、不老水、日蓮乞水、甘露水)他、番外編として佐助稲荷境内にある霊孤泉など。

鎌倉七口

三方を山に囲まれた鎌倉は、切通が重要な交通手段でした。同時に切道は様々な戦の舞台ともなりました。鎌倉の外との重要な出入り口とされたものを、鎌倉七切通や七口と呼びます。鎌倉七口(朝夷奈切通、名越切通、巨福呂坂切通、大仏切通、仮粧坂切通、極楽寺切通)他、番外編として釈迦堂切通など。

鎌倉十橋(じっきょう)

重要な道にかかっていた橋や、伝説のある橋などの十選です。勝ノ橋、裁許橋、歌ノ橋、恵比寿堂橋、逆川橋、筋替橋、針磨橋、琵琶橋、十王堂橋、乱橋など。

鎌倉三名鐘

古刹名刹揃いの鎌倉の鐘の中で、とくに見事とされる建長寺梵鐘、円覚寺洪鐘、常楽寺梵鐘を鎌倉三名鐘とよんでいます。

鎌倉の古道

三方を山に囲まれた鎌倉の古道は、歴史をじかに感じられる場所です。巡礼古道から曼荼羅堂跡までを掲載、時間をかけて充実していきたいと思っています。

鎌倉の伝説

鎌倉の谷戸を歩いていると、伝説がそこに溶け込んでいるような心地がします。もっと色々と調べていきたいと思っています。今のところ梶原施餓鬼、貝吹地蔵、隠れ里の稲荷、海蔵寺の源翁禅師、東勝寺橋 青砥藤綱の話、十王岩からの眺めをなど。

鎌倉昔語り

伝説ではなく史実として伝わる鎌倉を、折に触れて書いていきます。大姫のはかない生涯、将軍頼家殺害の背景など。

鎌倉の古寺社

鎌倉のお寺やお社をめぐるとき、その歴史をそこここ感じることができます。鎌倉のお寺は空いている夏がおすすめです。

鎌倉の大銀杏

鎌倉を見守り続けた大銀杏・・・残念なことに2010年3月10日早朝、倒れてしまいました。これからの大銀杏を見守っていきたいと思います。

参考文献一覧

とほとほ道中記を作るにあたって、参考にさせていただいているサイトと図書資料をご紹介します。


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