金閣寺
1994年に世界遺産に登録されました。 正式には北山鹿苑寺といいます。1950年に学僧・林承賢に放火され、全焼してしまいました。現在の金閣寺舎利殿は1955年に元のとおりに復元されたものです。
仁和寺
1994年に世界遺産に登録されました。
徒然草に「仁和寺にある法師年寄るまで、石清水を拝まざりければ、心うく覚えて、ある時思ひ立ちて、ただひとり、徒歩よりまうでけり。極楽寺高良などを拝みて、かばかりと心得て帰りにけり。
さて、かたへの人にあひて、「年ごろ思ひつること、果し侍りぬ。聞きしにも過ぎて、尊くこそおはしけれ。そも、参りたる人ごとに山へ登りしは、何事かありけん、ゆかしかりしかど、神へ参るこそ本意なれと思ひて、山までは見ず」とぞ言ひける。
すこしのことにも、先達はあらまほしき事なり。」* とあるのを覚えておいででしょうか?
このくだりを読んでから、仁和寺を訪れてみたかったのですが、なかなかかなわず、やっと仁和寺にいくことができました。
京都も欲張り行程を組んでいたので、ゆっくりとは見ることができず残念でした。今度はゆったりと過ごしに訪れたいところです。

銀閣寺
1994年に世界遺産に登録されました。正式には東山慈照寺といいます。銀閣寺は本来観音殿と呼ばれていました。
三十三間堂(蓮華王院三十三間堂)
中尊を中心に、左右500体、合計1001対がご本尊(重文)で、正しくは「十一面千手千眼観世音 」といいます。等身立像のうち124体はお堂創建時の平安期のもので、あとの800余体は鎌倉期 に約16年かけて復興されたものだそうです。
観世音の前列には雷神・風神 、二十八部衆像などの国宝が立ち並び、何時間でも拝見していたいと思いました。(実際は飛行機の時間があるので、ゆっくりできずに残念です。)
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