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鎌倉寺社史跡めぐり 参考文献一覧
とほとほ道中記を作るにあたって、参考にさせていただいているサイトと図書資料をご紹介します。
現代語訳吾妻鏡です。詳細な注釈もあって、とても分かりやすく読みやすく書かれています。(全16巻刊行予定)
鎌倉国宝館 「鎌倉ゆかりの新指定文化財」
鎌倉国宝館 「特別展 武家の古都鎌倉」
鎌倉国宝館 「創建七百五十年 建長寺」
鎌倉国宝館 「特別展 薬師如来と十二神将~いやしのみほとけたち~」
鎌倉国宝館発行のものは書店では手に入りませんが、鎌倉国宝館に行けば購入することができます。
約800もの円覚寺の名宝がカラーで掲載されています。
円覚寺の歴史、建物、美術品などが写真とともに詳細に掲載されています。
新人物往来社 著者:奥富敬之 「源氏三代 101の謎」 「鎌倉歴史散歩」
新人物文庫 著者:奥富敬之 奥富雅子 「一度は歩きたい鎌倉史跡散歩」
新人物文庫 著者:奥富敬之 「もっと行きたい鎌倉歴史散歩」
奥富敬之氏の本は、本当に愛読させていただいています。
編集・発行者:功臣山 報国寺 「報国寺」
書店では手に入りませんが、報国寺の寺務所で購入することができます。
かまくら春秋社 著者:神谷道倫 「深く歩く 鎌倉史跡散策」(上・下)
本当に深く歩いて書かれた本だと思います。大変参考にさせていただいています。
鎌倉検定3級、2級、1級ともに9割がこのテキストから出題されます。
鎌倉の札所めぐりに興味をもたれたら、まずはこの本をお勧めします。
散策コースに沿って史跡を訪ね歩くのに、参考になる本です。
神仏分離令以前の鶴岡八幡宮寺を知るにはこれをお読みください。
鎌倉武士たちゆかりの地をたどりながら、歴史やふしぎに触れて書かれています。
鎌倉の伝説を、現代の写真をふんだんに交えながら解説されています。
鎌倉の古寺が四季折々の写真を交えながら紹介されています。
「海街diary」に出てくる鎌倉が、楽しく紹介されています。鎌倉入門にいかがでしょうか。
鎌倉十三仏事務局・明王院 「鎌倉十三仏札所めぐり」専用ご朱印帳
十三仏霊場の寺務所で購入することができます。リングノートタイプのご朱印帳なので、らしくないのが・・・なのですが、十三仏についての解説が書かれているので、とても参考になります。
詳細地図なので、ガイドブックなどでは載っていないような道も調べることができます。私は見つけた史跡や道を書き込んでいます。